姉妹都市提携５０周年　高松市×セントピーターズバーグ　ポスターコンペ表彰式を行いました。

今月丸亀町商店街で展示されていた様子

セントピーターズバーグ・・・。

市役所ご担当の方からの紹介で、【大リーグのタンパベイ・レイズの本境地】という言葉があり、「ああ、あそこか！」と。

現、楽天の岩村選手がいたチームです。

移籍後、スポーツニュースでは現地のファンや街の紹介をよくしていました。

それを聞いて急に、ちょっと身近に感じてきました。

 姉妹都市提携５０周年記念のポスターということで５０年のお付き合いですが、あらためてその年月を振り返ると本当に長いお付き合いです。

それに調べてみると姉妹都市は高松市だけです。

まさに一途！高松一筋です。

今回このようなポスターデザインという形で記念すべき 姉妹都市提携５０周年に本校の学生がご協力でき嬉しく思います。

【ﾏﾅﾍﾞ】

以前、ＴＶでこんな番組をやっていました。

「寒がりの人」はなぜ普通の人より寒さを感じやすいのか？

実は、私が極度の寒がり。

平熱は、だいたい３５度台です。だから３７度になんかなるともう風邪モードに突入です。

さて、そのＴＶ番組内では「体温は、体で生み出される温度と体から逃げている温度の差によって決まる。寒がりの人は元々体で作られる熱が少なく体から逃げて行く熱の方が上回る。」ということでした。

確かに私は寒がりの上に汗かきなので、まさにコレにあてはまります。

冬に汗かいた後なんて身体が冷えて、冷えて最悪です。

それでは肝心の「体で生み出される熱はどこで作られるのか？」

その答えは、筋肉で作っているとのことでした。

つまり、筋肉の容量やボリュームを大きくすることがまず大事！！なのだそうです・・・。

そこで私の結論は「寒くなる冬を前に太ろう！」に至りました。

（ダイエット中の人、全員を敵に回しそうなこの目標ですが・・・とりあえず「太る」というより「肉を」つけて寒さを克服です。）

さて体重なのですが、高校生の頃と比べてほとんど変化がありません。痩せることは簡単ですが（と、またダイエット中の人を敵に回しそうな発言：笑）、太るというのは、なかなか難しいものです。

書店に行くとダイエット本は星の数ほどありますが、「太る本」なんてどこにもありません。

でもまあ、考え方を逆転させてみると・・・。ダイエットと反対のことをすれば太るはず。

つまり「食べるのみ！！」

ということで、これを先週から実践しています。

かま玉と唐揚丼のＷ炭水化物攻撃。

炭水化物は肥満の敵！それをＷで食します。

教務机での昼食。

炭水化物であるパンは必須。

今日は「牛まぶし」。ひつまぶしの牛丼版です。寒い日に最適です。

この日も「かま玉と唐揚丼」。これ結構ハマリます。

休みの日は、こんな具合・・・。ハンバーガーに回転寿司・・・。いかにも太りそうなメニュー・・・。

さて、そんな食生活を続けて一週間。

気になる体重ですが、現在６１㌔。

一週間でプラス３㌔あまりです。

まあまあの太り具合でしょうか（笑）

あとプラス何㌔かはいきたいところですが、でもやはり身体の切れが悪くなってきていますね（笑）

なんか重いです・・・。

果たして寒さ対策のためのこの計画ですが、正しいのかどうかわからなってきました（笑）・・・。

「厚着すれば、それでいいやん」という正論も聞こえてくるのですが・・・。

しかし、今日みたいな暖かい日が続くのであれば全くもって太る必要はないのですけど・・・。

【ﾏﾅﾍﾞ】

絵師であり、アートディレクターでもある東學氏 の講演会が先週、本校６Ｆで行われました。

昨日の「エグザイル魂」はこの時の講演会を思い出しながら観ました。

講演会の中での「劇団エグザイル」の話と、東氏と在校生とのエグザイル雑談が頭に残ってたからかなぁ？（笑）

あと、コマンドＺ（笑）これも面白かったです。

でも、いちばん心に響いたのは東氏が心がけているとおっしゃった「キライな仕事を失くす」の言葉。

キライなことをどうやったらスキになれるかを考える・・・。

ふと、自分にも当てはめてみたりもしました。

・・・う～ん？？？

キライなことをスキにかぁ・・・。

・・・なかなか、キビシイです（笑）

【ﾏﾅﾍﾞ】

防災啓発を目的に、防災訓練が行われました。

【午前９時５５分　東海・東南海自信・南海自身が同時発生、マグニチュード８．７の大地震。高松市の震度６】という、訓練想定で各世帯、１０時の合図で自宅を出て、避難場所までの所要時間を計測するというところからスタート・・・。

救助・搬送訓練から、応急措置の指導、消火器の使用法など、真剣ながらも和気藹々と訓練が行われました。

東日本大震災でも、地域住民が一致協力して救助・救援をした地域が多かったと聞きます。

ただ地域住民と言っても、日頃顔を合わすことがほとんどないというのが現状です。

こういう機会には積極的に参加したいものです。

【ﾏﾅﾍﾞ】

サーカスの後、隣にあるイオン綾川へ・・・。

オーズ、電王、１号が一同とは、なんてお得なっ！？

そこで見つけたのがコレ！「ライダーショー＆写真撮影」。

時間的に２部には十分間にあうじゃないかっ！！！！

これは観なければっ！

しかし・・・。

開演前からこの人だかり・・・。

人、人、人、ひと、ヒト、ﾋﾄ・・・。

う～ん・・・！？今から降りて、見る事が可能なのだろうか・・・。一抹の不安が・・・。

とりあえず場所はキープしたものの・・・。

もちろん最後尾・・・。

人、人、人、ひと、ヒト、ﾋﾄ・・・。

肉眼じゃ、ライダーが米粒くらいにしか見えんっっ。

1号「変～身」

オーｽﾞ＆電王。「あれ？アンクは？」「おいおい、何言ってやがる。言っとくが、俺は最初からクライマックスだぜ！！」く～っ。この二人の競演が見れるなんて♪ラッキー☆

この感情・・・。

いい年して・・・と思われるかもしれませんね・・・。

ていうか、ドン引きかでしょうか？（笑）

【ご理解できない方へ・・・ＴＤＬに行って「ミッキ～♪」「ミニ～♪」って叫んじゃうのと感覚的には同じです。当然、ここでは「ライダー♪」です。

ショッカー戦闘員が背後にいるときは「ライダー、うしろっ！」です。はい、「志村、うしろっ！」と用途は同じです。】

さて、楽しみにしていた写真撮影でしたが、おそらくこの観客全員が並ぶだろう・・・と思うとちょっと並ぶことに挫折してしまいました・・・。

（このショーの最中にも、すでに写真の順番待ちが100名ほどいましたし・・・。）

「ふっ。仕方ない。今日のところは、ちびっ子たちにライダーとのシャッターチャンスを譲ろうではないか。」と、真摯かつ大人の対応をとる私。（しかし、内心では『ちくしょ～。オレだってライダーと撮りてえよっ！ガキの頃からライダー追いかけてるキャリアはこっちが、はるかに上だぜ。』・・・なのでした：笑）

この仮面ライダーショーも、もちろんちびっ子たちに夢を与えていました。

まあ、こんな私みたいな大人たちにも、もちろん。

【ﾏﾅﾍﾞ】

行こう、行こうと思いながらやっと行く事が出来ました。

子どもの頃に一度行ったことがあり、３０数年ぶりのサーカスです。

この看板もどこか昭和っぽくて、ノスタルジックな気持ちにさせてくれます。

ピエロ、世界猛獣ショー、空中ブランコ、空中大車輪、オートバイショー・・・etc。

会場内の写真撮影が一切禁止だったので写真を載せることができませんが、私の長々な解説をここに書くよりも実際に観に行ってもらいたいです。

また今回公演を観て、大人になってからあらためて感じたものがあります。

クサイかもしれませんが、それは『【夢を与える】っていうことは、こういうことなんだな』ということ。

なんか大人になってからの「すさんだ心」を洗い流してくれたような感覚にさえなりました。

サーカス団員のみなさんの迫真のパフォーマンス。

特にラストの【夢のダブル空中ブランコショー】のおにいさん達！

男の私でさえ、「惚れてまうやろ～」な気持ちに（笑）。

とにかく爽やかでカッコイイです。

そのステキな笑顔にメロメロになってしまいました♪

【ﾏﾅﾍﾞ】

今年入学してきたマンガ・アニメ学科の１年生男子は元気がいいです。

レンズを向けると、ご覧のようにみんなカメラ目線・・・。

どや！！

こんな反応を返されると、撮る側のテンションも上がりますね（笑）

【ﾏﾅﾍﾞ】

卒業生の仕事場を訪問しました。

卒業後、やはり学生の様子というものは気になりますし心配ですが、こんなふうに頑張っている姿を見るとホッとしますし、嬉しいものです♪

職場の皆さんからも可愛がられている様子が伝わってきました。

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どんな職場でもついて回ってくるのが「職場の人間関係」。

本来の仕事はやりがいがあって今後も続けたいのに、この“人間関係のストレス”で職場を去っていく人が多いことが社会問題にもなっているとか・・・。（某野球チームのＧＭの問題もこれに当てはまるのかな？）

しかし、こればかりは勉強して得られる様なものではありません。

職場の環境だったり、経験だったり、その人との相性もあるだろうし、色々と・・・。

でも一番は、日頃のコミュニケーションの積み重ねが大事なのではないかと思います。

ではどうするか？

答えは案外、簡単です。

毎朝の「おはようございます！」

これから始めればＯＫです。

というより、挨拶が出来ればＯＫです。

ただ、「ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ・・・。」と小声ではいけません。

するなら、やっぱり大きな声で「おはようございます！」、こうでないといけません。

これが習慣化すると、どこででも自然と口から出るようになります。

私も毎朝、学校で行っている挨拶運動のおかげですっかり習慣化しています。

なので、朝マンションで会う人に「おはようございます」と自然と挨拶ができます。

中には「えっ、あっ、・・・おっ、おはようございます。」と戸惑う人もいますけど。（でも戸惑いながらも挨拶は交わしてくれます：笑）

たしかにマンション住まいは隣近所のお付き合いもないので、あまり他人に干渉しない、だから挨拶もない、ということが当たり前のようなところもあります。

がっ！

「そんなことじゃ、いかんっ」

都会ではそういうマンション住民のコミュニケーション不足で事件、事故が起こったケースが多々あります。

「だからこそ、円滑なコミュニケーションが必要なのでは！」と思っております。

挨拶に戸惑う人の理由は簡単です。

今まで、そのような環境にいなかったというだけです。

つまり習慣化していない。

『それならば、私が変えていこうではないか』というのが、私の信念です。

実際マンションで、こちらから挨拶をしてもまったくしてくれない、会釈さえもしてくれない方がいました。

でも同じ住居なので、駐車場、エレベーター、ポストの前・・・etc。

やはりどこかで会う機会はあります。

挨拶が帰ってこないのはわかってるので、こちらも無視するという選択肢もあるのですが、自然と口からでてしまう「おはようございます」と「こんにちは」・・・。

これこそが【習慣化】の怖ろしさ（笑）

でも、こんなやりとりが２～３年も続くと不思議なもので、しだいにその人が挨拶をしてくれるようになったのです。

ほんと気分は『クララが立った！』のハイジみたいな感じでした（笑）。

「やっと報われた」って、感慨深かったことを今でも覚えています♪

しかし・・・まだ何名か、挨拶の返しがない方がいます。

「そんなことじゃ、いかんっ」

【私の挨拶運動】はこれからも続いていきます・・・。

【ﾏﾅﾍﾞ】

【不動産ニュースかがわ】の表紙デザインコンペ表彰式が厳かに行われました。

最優秀賞：マンガ・アニメ学科１年　橘本　智実さん　グラフィックデザイン学科１年松本　早百里さん

優秀賞：マンガ・アニメ学科１年　丸岡　美香さん　グラフィックデザイン学科１年　頼富　加奈さん

入選：マンガ・アニメ学科１年　江崎　奈都美さん　グラフィックデザイン学科１年　清板　美帆さん

昨日の記事にも書きましたが、今月号に学生の受賞作品が掲載されていますので、ぜひお手にとって見てください。

受賞作、どれも素晴らしい作品ばかりです。

【ﾏﾅﾍﾞ】