マンガ・アニメ学科「マンガ専攻」のいちばんのイベント「マンガ講評会」を今年度も週刊少年マガジン編集部より編集者お二人ををお迎えして実施いたしました。
この学生の笑顔を見てもらえればどのような会話が行われたかわかると思います。
アドバイスや厳しい意見などたくさんいただけました。
今回、名刺をいただけた学生は自分の夢に少し近づきましたね♪
最後に総評。
「自分なりのアイデアを考えるべき」
「ストーリーはできるがドラマになっていない作品ではいけない」
個人的に心に響いた言葉です。
学生達はどんな言葉が響いたんでしょう?
響いた言葉が見つかった人はこれから伸びていくと思います。
とても有意義な一日でした。
【マナベ】