少し遅い夏休みをいただきまして観にいってきました。
どう説明したものか?・・・と難しい。
この世界観は言葉では表現しにくいですね。
独創的な発想から生まれた数々の作品は実際に鑑賞していただいたら・・・と思います。
ただ、動物・・・
というよりは「獣」が苦手な人は躊躇する作品もありますので覚悟と決意をもってご鑑賞ください。
(こちらの作品「瀬戸内国際芸術祭2022」にもなっています。・・・知らず知らず瀬戸芸作品に出会えました。)
【マナベ】
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