高松シンボルタワー、四国電力本社屋上鉄塔。
10月の「臓器移植普及推進月間」に合わせて、これらが移植医療のシンボルカラーである緑色のライトアップになっています。
緑色は臓器提供者と患者をつなぐ「新しいいのち」という意味があるそうです。
下ばかり見て歩かずに、たまには上見て歩いてみよう!
【マナベ】
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