「生き物を見て・感じる まちかど生き物標本展」に行きました。
自然史家である川口敏氏の鳥の標本や模型、イラストなどが多数、展示されています。
ただ、それ以上にインパクトがあり個人的に興味津々だったのはこちらのアリスの人形でした。
まるで生きているかのような存在感です。
ルイス・キャロル が書いた「不思議の国のアリス」の本の中に登場する「ドードー」が隣にいますが、 ドードー以上に存在感がありました。
【マナベ】
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