秋分の日。
あちらこちらに秋の訪れをみることができます。

稲穂もこのように実っています。

タニシも実って・・・こんなにデカイのを発見!?

カエルもボチボチ冬眠に向けて腹ごしらえ?

そしてこのヒル。
タニシやカエルを捕食しているみたい。
田んぼひとつとっても、このように食物連鎖があるようです・・・。

そして彼岸の頃には、名前にもなっている彼岸花が咲き始めます。
別名、「死人花」「地獄花」「幽霊花」「毒花」などとんでもない名が付けられています。

これはお彼岸の時期に咲くことや、また実際に毒があり、その毒で土葬をモグラやねずみから守っていたことなどの意味からだそうです。
へ~え、ですね。
でも、子どもの頃から抱く「怖い花」のイメージは大人になっても拭い切れません・・・。
【マナベ】