先週から続きのままでした藤子・F・不二雄展を紹介!
1999年、高松で展覧会が行われてから実に16年ぶりに生原稿を拝見♪
館内はもちろん撮影NGなのですが、場所によってはOKな場所も。
巨大ドラえもんに。
ドラえもん型の巨大ガチャ!
どこでもドアを体験!
もちろんオープン・ザ・ドアでも移動はなし・・・。
そして「おばあちゃんの思い出」のあの名シーンも体感!
でも、後ろでドラとのび太がいるので、これまた名作「パパも甘えんぼ」の再現も可能です。
実はこの仕掛け。
ご覧のように立ってます(笑)
おばあちゃんのひざにうまく頭を乗せるのがむずかしい・・。
次はタイムマシンの乗降口、のび太の机の引き出し。
『来る~。きっと来る。きっと来る~♪』
イメージは貞子(笑)
ドラえもんばっかりじゃありません。
大好きなパーマンにもなれます!
目の隙間から、正体バレバレですけど・・・。
そして最後はF先生に。
トレードマークのパイプを手に・・・。
とにもかくにも、私は手塚先生でも石ノ森先生でもなく藤子不二雄先生派ですっ!
それも厳密に言うと、FでもなくAでもない頃の!
子どもの頃からの宝物。
【ドラえもん 藤子不二夫の世界】
もうボロボロになるまで読み込んでます。
ドラシールの「まなべ」の文字に、マナベ少年の「これ、オレんだぞ!」の所有物宣言が伺えます(笑)
誰も盗らんでしょうけど、30年以上も所有してる自分に天晴れ(笑)
【マナベ】