高松市の取り組みである二酸化炭素の排出実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」のPRロゴマークにグラフィックデザイン学科2年生の髙田萌々子(善通寺第一高校出身)さんの作品が選ばれました。
4月14日(水)の四国新聞に紹介されました。
髙田さんコメント:ロゴマークは、一目見て高松だと分かるように「高」の文字に周りをゼロカーボンシティのゼロ「0」、カーボン、シティの頭文字の「C」、また市の特産である松盆栽を盛り込んだデザインになっています。親しみを持って広く使ってもらいたいです。
表敬訪問。大西市長を訪れ、ロゴマークのデザインのコンセプトや制作秘話を話しました。
脱炭素社会の実現に向けてこれから様々なシーンで幅広く活用してもらいたいですね。
【マナベ】