毎朝、教室のドアをあけて最初に目に飛び込む光景。

みんな卒業おめでとう。

2年間ありがとうございました。

【マナベ】

マンガ・アニメ学科２年マンガ専攻の授業をされている講師の木内千鶴子先生のアトリエ「イラスト工房　虹」に遊びに行かせていただきました。

アトリエの中は一面、先生の作品で埋め尽くされています。

本棚にも先生のお描きになられた漫画がギッシリと！

学生たちも興味津々と作品に見入っていました。

この二年間学生の指導ありがとうございました。

彼女たちは今週卒業ですが、これからもマンガを描き続けていくと思います。

これからもご指導よろしくお願いします。

【マナベ】

昨日、i+へ展示作品搬入後に琴電瓦町駅に行ってみてビックリ！

「なにごと？？？」って思うくらいの長蛇の列。

コンコース内に入ってみても、この行列・・・。

どうやら「IruCa１０周年＆３０万枚突破」を記念して、３月３日に、３種類各３３３枚を販売ということだったそうで・・・。

まるで、東京駅のあの出来事を彷彿させるかのような光景・・・。

実際、ことでんサイドもこの状況は想定外だったのではないでしょうか？？？

TVニュースでも取り上げられてました。

なんと発売開始から８分、３種類×３３３枚の合計９９９枚が完売したそうです！！！

すでにこの時点で売り切れという・・・。

おそらく外で待ってる人はこの事実を知らないんだろうな～。

さてさて、このあと東京駅のような怒号や罵声があったかどうかは存じませぬが・・・。

果たしてここまで並んでホントに「ＩｒｕＣａ・・・、いるか？」（笑）

【マナベ】

先月デザイン展内で行われた「第五回コミックイラコン展」の外部展示を常磐町商店街の穴吹デザインカレッジコミュニティスペースi+(アイプラス）にて行っております。

土日のみの開催になりますのでお気をつけ下さい。

【マナベ】

この日、編集者さんをお出迎えに高松空港へ・・・。

「高松空港では蛇口からうどんのだしが出る」という話を聞いていましたが、本当にあったんですね。

てっきり、都市伝説的なものかと・・・。

というわけで飛行機が到着するまでの時間、蛇口探しをしました～。

春節の時期ということもあり、国際線には大荷物を抱えた人がたくさんいました。

そして、ついに発見。

ホントにありました～。

【　旅立ちに　ほっとひと息　讃岐の香り　】

看板に書かれたこのキャッチコピー・・・県外の方々にはどのように映るんでしょうね？？？（笑）

では、早速試飲を。

当たり前ですが、蛇口から出る色が無色透明ではなくて濁ってることにかなり違和感がありますね・・・。

確かにうどんのだしです。

まあ、とは言っても普段から口にしているうどんのだしですから、うどん県民には衝撃的でもなく（笑）

でも県外からのお客様には最高のパフォーマンス、「お・も・て・な・し」ですね。（古いっっ）

【マナベ】

マンガ専攻１年生、２年生のマンガ講評会を行いました。

お越しいただいたのは、週刊ヤングマガジンより福井様。

１年生は初めての講評会ということで皆、緊張気味・・・。

１年生は修了制作の作品、２年生は卒業制作の作品を見ていただきました。

編集者サイドの鋭い視点からのアドバイスにより、各々の今後の作品に対する方向性がハッキリしたように思えます。

学生もしっかりとそのご意見をメモってました。

最後に福井様より総評をいただきました。

「たくさんの作品を描く。描いて気付くこともある。」

春休みはあと一ヶ月もあります。

作品１本を描く時間には十分です。

４月、その成果を期待しています（笑）

【マナベ】