今日のオープンキャンパスはスペシャル企画。
マンガ・コミックイラスト学科は、にがお絵師のしゅん楽さんをお招きしてのにがお絵授業を行いました。
にがお絵を描く際のポイントを伝授していただいた後・・・。
いよいよ課題にチャレンジ!
いまや日本でいちばん有名な予備校講師となった林先生。
知らない人はいないと思います。
でもなかなか描く機会もないと思います。
「じゃあ、いつ描くか?」
「今でしょ!」
というわけで、課題は「林先生」です~。
林先生を描くポイント。
縦長の顔に、下がったまゆげ、そしてちょいタラコ唇・・・このあたりを押さえて。
高校生の描いた林先生です。
似てますね、上手いです!
他のみんなも上手いです~♪
さて私も描いてみました。
・・・スクリーントーンまで貼りましたけど(笑)
どうでしょう???
まあまあ、こんなもん・・・でしょうか。
自分で言うのもなんですが、似てるかな・・・(笑)
でも、自分でも、な~んとなくわかるんですが、これ「にがお絵」じゃないんですよね。
なんて言うか、そう「マンガ絵」なんですよ。
これって致命的ですよね。
この「にがお絵」なのに、「マンガ絵」という不思議な現象・・・。
しゅん楽さんに聞くとズバリ解決策を教えてもらいまいした。
そう、現象には必ず理由がある。
つまり「にがお絵」という文字、この中にすでに解答が示されている。(みなさん、わかります?)
実に面白い。
ちょっと、湯川先生になっちゃいましたが、今ブログ書きながラジオが流れてるので、仕方ないんだぞ、おまえらっ。
こんにがお絵!
というわけで、バイバイクー。
※このくだりわかる学生いたら個人的に嬉しいっっ♪
【マナベ】